汎用性の高い技能と労働ビザ

世界共通で役立つ技能を学ぼう

世界を視野に入れてグローバルな就職を志すのであれば、国内だけでなく世界共通で通用する技能や資格を取得していた方が望ましいでしょう。

例えば、国際運転免許証のように自動車を運転するための共通免許があれば、海外の交通網が整っていない地域への勤務も可能ですし、プログラム言語を習得し、更に国際プログラミング資格を取得していれば、IT関連企業で働くための最低限の下地となることから、プログラマーとして海外のIT関連企業に就労できる可能性も高まります。

このように、働くために必要な国際資格を取得しておけば、国際的な信頼から国の内外を問わずに使用できるものや従事できる仕事の選択肢が増えることに加えて、専門的に技能を修め、なおかつ二年以上の実務経験があれば一層選択の幅が広がるのです。

就労ビザの取得に備えよう

海外で働くにあたって言語や技能実績は必要ですが、そもそも働くための許可が無ければ、どんなに流暢に話せても、どんなに優れた技術があっても、海外企業での就労は不可能です。

そこで必要となるのが就労ビザなのですが、この就労ビザ先進国ほど取得が困難で、発展途上国ほど取得が容易であることが一般的であり、例えば途上国においては専門技能や特殊技能を用いての就労実績もしくは、国際資格があれば就労ビザの発行審査を受けることができますが、先進国や既に外国人労働者が多数いる国では、専門・特殊技能の保持は前提として、四年制大学の卒業や就労先が国内労働者の就労を阻害しない職種に限定されるなど、様々な制約を課されるなど、審査が厳しい上に年度ごとの上限も設けられています。

就労ビザの取得難度は国によって異なりますが、取得が難しい国でのビザ発行を目指すのであれば、現地の公用語を習得し産業なども下調べしておくべきでしょう。


この記事をシェアする

ツイート
いいね
B!はてブ

Page Top